正確な染色のための信頼性の高い液体バリア ― 日本製。

サークルライター [PAP PEN] は、免疫染色やその他の実験で試薬を囲むためにガラススライド上に疎水性の円を描くための高性能バリアペンです。日本製であり、20年以上にわたり世界中の研究・病理・臨床検査室で使用されてきました。

速乾性で高粘度のインクは、アルコールやアセトンなどの一般的な溶剤に耐性を持つ耐久性のあるバリアを形成し、PAP法（ペルオキシダーゼ－抗ペルオキシダーゼ法）でPBS溶液を使用するのに最適です。インキュベーション中もバリアは安定し、試薬の拡散を防ぎ、染色の精度を向上させます。
• 用途に応じて細字（2.0mm）および太字（5.0mm）のペン先を選択可能
• インク色は透明または緑色
• 使用後はキシレンで簡単に除去可能
• コンパクトで扱いやすく、清潔な作業が可能

病院、大学、診断ラボなど、どの現場でもBarrier Pen+はスライドごとにきれいで精密な結果を実現します。